ついにタイのロックダウンが解除〜!?パタヤ沖にあるラン島も観光客受け入れ再開!

タイ 生活

皆さんこんにちは(^O^)/ Pee Keiです。

みなさんはタイは好きですか?

僕はタイが大好きです(^O^)/

2021年もコロナウイルスが世界中で猛威を奮っていますが、タイも相変わらず1万5000人前後の新規感染者数が毎日出ています。

一応、今回のコロナ新規感染者数爆発のピークは超えたのかなという感じはしています。

8月は新規感染者数が2万人を超えている日もありましたので。。。

もちろん、そのような状況だったので病院のベットも空いていなく、ロックダウンをしていました。

しかも、結構厳しめの。。。

そのロックダウンがついに解除されました(^O^)/

今回はこの辺を深く掘り下げていきたいと思います。

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タイのロックダウンが解除

2021年9月よりタイ政府がついにロックダウンの解除をしました!

完全な解除ではありませんが、国内線の飛行機や一部の長距離バスも運行を再開したので、陸の孤島になっていた地方都市からの移動も楽になったと思います。

もちろんショッピングセンターも営業再開です。

ショッピングセンターのセントラルはお客に渡されたお金は全て消毒し、お釣りを渡す際も殺菌して返すようです。

日本のコンビニやスーパー等で硬貨を殺菌消毒して返しているという話は聞いたことがないので、タイのコロナ対策はバッチリのようです(^O^)/

まぁ、従業員がルールを守って殺菌消毒を実施しているか分かりませんが。笑

ショッピングセンターが再開したので、ついでに店内飲食も再開されました。

もちろん、以前のように満席にすることはできず、人数制限を設けています。

最近、コロナウイルスのデルタ株が空気感染するのではないか?というニュースを見たので、行くのは少し迷いますが。笑

タイは今でも街中でアゴマスクで大声で喋っている人たちをたまに見るのでね( ̄▽ ̄)





パタヤ沖にあるラン島が再開

パタヤ沖にあるラン島が観光客の受け入れを再開しました。

バンコクから日帰りで行くことが出来るリゾートでしたからね(^O^)/

ちなみに、今のところはラン島の住民の70%がワクチンを接種しているので、観光客はワクチン未接種でも訪問可能のようです。

県を跨ぐ移動が原則禁止されていましたが、今回の緩和でバンコクから週末にラン島に行くことが出来るという情報も出回っているので、週末は混み合いそうですね。。。

そこでまたクラスターが発生してしまえば、元も子もありませんからね。

ただ、いつまでも閉鎖しているだけでは先に進まないので、個人的には地元住民のワクチン接種が70%打ち終わっているのであれば、再開はいい判断だと思います。

ワクチンを接種していない残りの30%の中に接種対象年齢に達していない子供たちが含まれているのか、それとも接種対象者の中の70%が接種済みなのかは分かりませんが。

まぁ、ひとまずは前進です(^O^)/





まとめ

コロナウイルスが蔓延していたタイですが、ようやく新規感染者数が日に日に減ってきました。

減ってきたと言っても15,000人近くはいるのですが、ピーク時は2万人を超えていたので( ̄▽ ̄)

2021年10月からバンコクやチャンマイを解放すると言う話も出ているみたいなので、感染者数の情報操作をされてなければいいのですが。笑

ちなみに、一部のゴルフ場は再開したみたいです!

ワクチンを接種しないといけない方針のようですが、日本大使館が用意してくれたアストラゼネカは1回目の接種証明書があれば利用できるようです。

この流れであれば、今後はワクチン接種完了が義務付けられるかもしれませんが。

とりあえず、観光再開に向けて前に進んでいるみたいなので一安心です(^O^)/

早く、隔離なしで自由に国境を行き来が出来るように戻して欲しいものです。

今回はここまで。

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