2021年10月のバンコクの夜の街はどうなっている?ついに、ナナプラザの入り口の電気が点灯し始めた〜

タイ 生活

みなさんこんにちは(^O^)/ Pee Keiです。

タイ政府がようやくワクチン接種済みの外国人に対して隔離なしでの受け入れを正式に発表しましたね。

これで陸の孤島になっていたタイに自由に出入りが出来るようになります(^O^)/

僕の知り合いにも何人かタイが入国時に隔離なしになれば、タイにすぐに訪れたい!という人がいて、みんなバンコクの夜の街はどうなっているんだ!?と興味津々だったので夜の街のパトロールをしてきました。

みんなタイガールの笑顔が忘れられないようです(^O^)/

お金払って遊ぶって、ただの養分なんですけどね( ̄▽ ̄)笑

パトロールをしたのはアソークからナナの間のみです。

タニヤにも行こうとしましたが、MRTの最終が21時台なので時間が足りませんでした。笑

※2022年の11月はもう、全て平常運転に戻っています。

今回はナナプラザ周辺編です。

テーメーカフェやソイ・カウボーイ編は別記事でまとめます(^O^)/

今回はこの辺を深く掘り下げていきたいと思います。

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バンコクの夜の街はどうなっている?

バンコクの夜の街を調査してきました(^O^)/

タイに旅行で訪れたいという日本人男性の方の9割以上は夜の街のタイガール目当てですよね( ̄▽ ̄)

たまに騙されて、LBに引っかかる方もいますが。笑

以前、2021年4月にナナプラザ の調査をしてきた際は、ほぼ壊滅状態でした。

マッサージ店は閉店しておりFOR RENTの張り紙がしてありましたが、今回は少し工事をしている店舗が何ヶ所か増えていました。

タイ政府が外国人の受け入れを再開させるというポジティブニュースが出たからかもしれません。

隔離が14日→7日になったので、すぐに隔離が無くなると見込んでいたのかもしれません(^O^)/

ちなみに12月までにアルコールの提供も再開させる方向のようです!

ただ、時くらいにナナプラザ周辺に行った際に、酒臭いファランは沢山いましたが。笑

こっそりアルコールを提供している店がありそうですね( ̄▽ ̄)

まぁ、コンビニで買ってベロベロなるまで自分で飲んだのかもしれませんが。笑

ナナプラザ の様子は?

ナナプラザは2021年10月の段階では閉まっています。

タイ政府が禁止にしているので仕方ありませんね!

ただ、ナナプラザの入り口の電気が点灯し始めました(^O^)/

以前は入り口の電気すら消えていたのですがね。。。

しばらく点灯していなかったので試運転といった感じでしょうか!?

上の画像は2021年4月のナナプラザです。電気が消えています。。。

12月からアルコールの提供開始と外国人が入国時に隔離なしでタイへ渡航できる国の数を増やすといっているので、ナナプラザの本格的な再開は12月からになるのではないかと思います。

ナナプラザでタイガールと一緒に年越しも可能ですね(^O^)/

夜のスクンビット通りも歩いている人が以前より増えた気がします。

まぁ、殆どがファランですが。笑

文化なのか、コロナ禍でもお構いなしに立ちんぼの方とハグをしたり腰に手を回したり(^O^)/

ナナプラザ周辺には立ちんぼが結構増えていました。

おそらく、裏口から入る事が出来るホテルがあるのだと思います。笑

日本人は在住者以外では殆ど見ませんが、ファランの観光客は早速タイに入国をして楽しんでいるようです。笑

多分、プーケットのサンドボックス等を使って一足先に来たのだと思います。

タイ各地で隠れてアルコールを提供して営業をしているバーが摘発され、ファランが沢山捕まったというニュースを見ますが、ナナ周辺のファランの遊び方を見ていると氷山の一角かもしれません( ̄▽ ̄)笑

アラブ人街は?

ナナプラザから道を渡った反対側にアラブ人街がありますよね。

以前は、タイでアラビア料理が食べれたりシーシャが吸えたりと、一部の人に人気のエリアでした。

コロナ禍のアラブ人街は完全に廃墟になっています。笑

何店舗か営業しているレストランはありますが、殆どがシャッター通りで以前のような賑わいは全くありません。。。

なんか、浮浪者の溜まり場になっている場所もありました( ̄▽ ̄)

アラブ人街で店を経営していた人が中東に帰ったのかどうか分かりませんが、アラブ人街は復活までに少し時間がかかりそうな気もします。





まとめ

タイ政府が外国人観光客に対して隔離なしにすると発表をしたので、日本人の方もタイで年末年始を過ごす事が出来そうです。

今のところタイ政府の隔離なしで受け入れ可能国一覧の中に日本の名前はありませんが、新規感染者数が減っているのでおそらく遅くても12月の隔離なし一覧の国のリストには入れるのではないかと思います。

まぁ、日本語が聞こえてこないバンコクの街を体験してみたい方は、隔離してでも早めに来た方が良いと思います。笑

個人的にナナプラザの入り口の電気が点灯していたのは嬉しいです。

バンコクの夜はネオンが光ってないと楽しくないですからね(^O^)/

また以前、コロナ禍に隠れて営業をしていて摘発されたクラブ『insanity』ですが、今でも電気は消えてますが看板は残ったままでした。

個人的にはEDMが爆音で流れているので、また再開してくれる事を期待しています。笑

バンコクの夜の街の完全復活も近いかもしれません(^O^)/

僕以外にもアソーク周辺で張り込んでいるボッタクリタクシーの運転手たちも、バンコクの夜の街再開に胸を踊らせている事でしょう( ̄▽ ̄)

テーメーカフェやソイ・カウボーイ周辺の様子は別記事でまとめます。

今回はここまで。

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