今回はタイに長期滞在をする方向けの記事を書きます。
『タイ移住を考えていますが、タイ語を覚えるのが難しいため英語だけで生活できますか?』と言う質問が多いためこの記事で纏めます。
この記事では自分の行っている海外移住、資産運用コンサルティング業のお客様を例に書いていくので、タイ移住を考えている方は参考にしてみて下さい。
今回は長期滞在者向けの記事なので、旅行者用は下に貼っておきます。
結論を言えば、バンコクなら英語だけで生活可能です。
地方都市に行けば、英語を話せる人の割合が一気に減ってくるのでタイ語が少しでも話せた方が生活が楽になります。
理由はバンコクがタイで1番賃金が高いため、英語が話せる人はバンコクに集まるからです。
日本の東京と同じですね。日本も地方だと英語は殆ど通じませんが、東京の渋谷や六本木ならそれなりに通じます。
タイも同じようなイメージで大丈夫です。
ただ、タイ移住を考えている人達は『バンコクに住みたい』と言う方は少なく、プーケットのようなリゾート地や古都チェンマイなどに移住を希望されている方が多いので地方都市生活を始めるのであれば、ある程度のタイ語は話せた方が生活がしやすいと思います。
タイで生活するには英語だけで大丈夫?(長期滞在向け)
英語レベル
タイに長期滞在する場合はまずビザを取得しなければなりません。
自分お客様を例に書くとタイランドエリートビザの方はバンコク希望、リタイヤメントビザの方はパタヤ、チェンマイ、プーケット等を希望される方が多い印象です。
タイランドエリートビザでバンコクに滞在をされる方は、ある程度資金力が豊富なためビザ、保険、学校、不動産契約等は全て外注に出している方が多いので、タイ語が分からなくても生活ができると思います。
専属の運転手や通訳を雇っている場合が殆どです。
バンコクは欧米系の外国人居住率も高いため、英語が通じる場所が多く英語だけで生活することは可能です。
英語のレベルですが、中学英語程度の日常会話ができれば生活に問題はないかと思います。
リタイヤメントビザでバンコクに滞在される方は少ないですが、日本の年金で生活している方や株の配当、または自分の預貯金を崩して生活をしている場合が多く、通訳を雇っていない場合が殆どなどである程度英語レベルは必要かと思います。
また地方都市に住むのであればタイ語必須です。読み書きが出来なくてもタイ語が話せれば問題ありません。
バンコク周辺の多い日系企業の駐在員の方は英語のみで生活可能です。
行動範囲が限られているのと、部屋・ビザ・保険などは会社が全て用意をしてくれるので。
日系の会社なら通訳を雇っている場合が殆どなので、何かトラブルが発生した際は通訳に頼めばいいでしょう。
タイ語は話せた方がいい?
どのビザでタイに長期滞在をするにしてもタイ語は話せた方がいいです。
習得は難しいですが………..
タイ語が分かれば現地の人とコミュニケーションを取れるので、現地の最新情報などをいち早く仕入れることが出来ます。
タイランドエリートビザや駐在員としてタイに滞在をしている方は英語だけでも問題ありませんが、リタイヤメントビザで地方都市に住みたいと言う方はタイ語必須です。
50歳以上でそれなりに預貯金があり年金支給開始まで預貯金だけで生活すると言う方は多く、その方達は結構な確率で『日本で人間関係に疲れたので、タイの田舎でのんびり生活したい』と言う方が非常に多いです。
また彼らは日本人駐在員が多く住んでいるバンコクやパタヤ、プーケットではなく完全にローカルの都市を希望される方が多いので、ローカルのエリアに住むのであればタイ語は必須です。
タイの地方都市に行った方なら分かると思いますが、英語は殆ど通じません。
タイ語がわからないと不便な生活を強いられる事になります。
まとめ
今回は『タイで生活するには英語だけで大丈夫?(長期滞在向け)』と言うテーマでまとめました。
他の記事と違いタイ生活に必要な語学のリアルを書きました。
バンコクで生活をするのであれば英語だけでも大丈夫ですが、地方都市で生活をするとなるとタイ語は必須です。
正直、チェンマイやプーケットで生活をするにしてもタイ語は話せた方がいと思います。中心地から外れると一気にローカル感が増すので。
読み書きはできなくても簡単な会話は出来るようにしておくことをオススメします。
余談です
実はタイで英語の留学をする人が増えているのです。
えっ、タイで英語留学?と思うかもしれません。初めは自分も思いました。笑
実はオーストラリアやカナダといった国にワーキングホリデービザで渡航をする予定の方が渡航前に英語力を少しでも上げておきたい!!と言う際に、選択肢としてフィリピンやフィジーといった国に短期留学に行く場合が多いのですが、東南アジアにあるフィリピンは治安に問題があると言う点から比較的治安の良いタイに留学をすると言う人が東アジアの国の人の中で増えています。
ワーホリに興味がある方はこちらの記事を参考にして見て下さい。
もちろんタイの英語の語学学校の先生は英語ネイティブなので問題ありません。
語学学校の先生は英語圏出身の人か帰国子女のタイ人です。
タイは教育水準が高く、アメリカやイギリスからネイティブ講師を集めていたりと、今後若い人を中心に英語が話せる人が増えてくると思います。
※タイは英語圏ではないので街中で生きた英語を聞くことは出来ないので、英語の基礎部分のみをタイで学習するイメージです。
ワーホリに行く前に数ヶ月タイで英語の語学学校に通うのは物価が安いのでオススメです。
本当に英語を学びたくてタイに語学留学に来ている方もいますが、別の目的の方もいます。
それは…………銀行口座開設のためです。ビザがあれば口座開設ができるので。
日本の銀行に預けていても金利は殆どつかないので、タイの銀行の定期預金に入れておこうという方が多くいます。
口座開設だけしておいて、タイバーツが下がるのを待ち構えておかなければなりません。
下がった時に、タイでの銀行口座がなければチャンスが来た際に指をくわえて見てるしかありませんので。笑
なんだかんだ外貨預金、タイでの資産運用についてのお問い合わせが1番多いような気がします。
資産運用と言う点ではワーホリはオススメです。合法的にオーストラリア、カナダ、イギリス、フランスなど様々な国で銀行口座が開けるので、金融資産のヘッジにもなります。様々な主要国通貨で預金ができますので。
この内容は別記事で纏めますので、そちらをチェックして下さい!!
今回はここまで。
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タイ専用のインスタです→Pee Kei Journey Thai
それでは次の記事でお会いしましょう。
※海外移住、海外での資産運用、海外就職、ワーホリ、格安世界一周の仕方など個別相談も行っていますので、相談したい方はお問い合わせページからご連絡ください。
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